美腰ラインの姫。

秋の夜長。
ロックを飲みながら、静かに画面を眺めた。
つきなみの挨拶なのに、優しい笑顔。心がほどける。グラスの氷が、ゆっくりと溶けていく。 その音に溶けるように流れる、落ち着く声。
低く、やさしく、胸の奥をなぞるように響いてくる。

そして、暖めてくれるような熱い吐息。
画面の向こうから届くその、熱を帯びた息づかいに、思わず息を止めた。

腰のラインが鮮やかで、ライトに艶めかしく動く。鼓動が高くなる。
それ以上揺らめいたら、もう止められなくなるー
淫靡な声と重なる美腰の揺らぎに、心まで溶けていくようだった。

―― ヒジ 🌙

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