季節外れの姫。
焼けた肌が、まだ鮮やかに残っていた。 秋にしては、少し季節外れの姫だった。 夏の余韻のように輝く笑顔に、思わず一目で惹かれ、気づけば口説いていた。
昼さがりの光の中で、情熱的な言葉がこぼれる。 「わたしでいいの?」と照れたように笑う姫に、 「あなたがいいんだ」と返すと、日焼けした肌に似合う唇が、クスッとほほえんだ。
晴れた昼の太陽の下で、こんな艶めいた恋物語を作りたい―― 甘いセリフを囁くたびに、彼女の吐息がふわりとこぼれ落ちる。 夏の微熱がまだ冷めきらぬその肌を、現実のこの腕で抱きしめたいと、心が叫んでいた。
乱れることへの戸惑いだけは、夏に置いていけばいい。 風がふと運んできた潮の匂いに、あの季節の記憶がそっと重なった。 季節外れの恋に、まだ夏の色が残っている。
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―― ヒジ 🌙
